2021年3月19日 投稿者: はじめてリフォーム 0

トイレに手すりをつけるときの注意点

高齢者の方がいるご家庭などは、トイレに手すりをつけることを検討すると思います。
手すりがあると利用者の負担も軽減しますし、できる限り自立した生活を送るためにも、あるととても便利なものです。
そこで今回は、こうした手すりを設置するときの注意点をご紹介したいと思います。こうした注意点を知っておくことで、より理想的な手すりを取り付けられると思います。

まずチェックしたいのは壁の強度です。壁に取り付けた手すりには利用者の体重がかかりますので、しっかりと固定できる状態の壁であることが必要です。
壁の強度が足りない場合は補助板などで補強してから設置するようにしましょう。
そして手すりの素材にも気をつけなければなりません。手すりには主に、プラスチック、木、ステンレスなどの素材が使われています。持ちやすさや握りやすさ、滑りにくさはその人によって異なりますので、主に使う方が使いやすいと感じる素材を選ぶことが大切です。
また設置する高さ、場所も意識しましょう。利用者がトイレでどの程度手すりに行動を依存するのか、どういう動きになるのかの動線を理解した上で設置するようにしてください。